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建物に害虫を寄せ付けない
安心・安全な
害虫ブロック

害虫が嫌がる効果を持つ液体忌避剤コーディングで
室内外どこでも施工できます

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害虫ブロック
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虫を『駆除する』のではなく『避ける』。人に動物に植物にやさしい害虫対策で、庭を愛せる日々を。

こんなことにお困りでないですか?

  • クモやハチがよく巣を作って困っている

  • カメムシが家に侵入してきて臭いに困っている

  • 窓ガラスや玄関にたくさん害虫が集まって困っている

  • 殺虫剤は種類が多く何を選べばいいかわからない

  • 屋外でも効果が長持ちする防虫対策を知りたい

害虫ブロックの優れた点

忌避効果

様々な害虫に効果を発揮

クモやカメムシ、ムカデなどの害虫に効果的

人畜無害

​人やペット、植物には無害

人やペット、植物に安心安全

簡単施工

​噴霧作業なので短時間

家に害虫ブロックを散布するロゴ

長期効果

効果は3ヶ月ほど持続

時間経過

害虫ブロックの忌避効果

普段、家庭用殺虫剤として使用されているピレスロイド成分を使用しています。そのため、害虫プロックにも死滅させる効果はあります。 しかし、害虫ブロックの開発目的は忌避です。散布した箇所に長期間効果を保つことで虫を寄り付かないようにすることを実現しました。


その結果「虫に来てほしくない場所を事前に守る」ことが可能となっています。

主な対象生物

人畜無害、植物が枯れることもない

主成分のピレスロイド(※)は、虫にとっては危険な神経毒であり、殺虫剤として高い効果を発揮し、
主に昆虫類、両生類、爬虫類、魚類に対して毒性をもっています。


一方で温血動物(哺乳類、鳥類)に対してはほとんど無害であり、体内に入っても、速やかに分解され汗や尿等から出てきます。


また、ピレスロイドは空気・熱に触れると分解しやすい性質も持っているため、虫除けとして効果を発揮した後は残留や拡散をしにくく自然と分解されます。


つまり、人畜無害なのに強力な防除・駆除を可能としました。

※ピレスロイド:除虫菊に含まれる有効成分の総称で昆虫類、両生類、魚類などに神経毒として効果があります。

害虫ブロックの効果を説明する図

市販のスプレーとの違い

  • 専門の人間が効果的な場所に効率的に散布してくれる

  • 高所や入り組んだ場所で危険な作業をしなくていい

  • 余った​薬剤の管理をしなくていい

害虫ブロックの施工風景

こんな場所で効果を発揮!!
施工事例

害虫ブロックは持続性を高めるために保護されています。そのため様々な場所に噴霧できます。

対象施設

想定されるシーン

  • カメムシが大量発生して住宅やアパートにはいってくるのを避けたい

  • クモや蜂がよく巣を作って困っている

  • 食品を取り扱う工場や店舗で虫混入のリスクを少しでも減らしたい

  • コンビニなどの24時間営業店舗でクモの巣がはって見栄えが悪い

  • 旅館やホテルの景観をクモの巣や虫で台無しにしたくない

  • 店舗にトイレが併設されていてコバエが飛んでくる

  • 医薬品や製品を取り扱う工場で虫がわかないようにしたい

1年を通して虫を寄せ付けない

ピレスロイド系化合物の弱点は「揮発性」です。

市販の多くの製品は殺虫目的で作られており、噴射後に揮発してしまうため、持続性がありません。そこで「害虫ブロック」は、ピレスロイド系化合物に持続性を持たせることで、虫から建物を守る害虫忌避効果を実現しました。
 

さらに、効果を長持ちさせるためには、「雨に濡れない場所」に噴霧することが重要です。昆虫などの生き物も雨を避ける習性があるため、この条件を満たすことで、より高い効果が期待できます。
 

害虫は気温が上がると繁殖しやすくなります。初夏に害虫ブロックを噴霧し、秋頃まで効果が持続すれば、一年を通して害虫の少ない環境を維持できます。
 

※害虫シーズンの後半にも追加で噴霧すると、さらに効果的です。
※建物の構造や周辺環境によって、持続期間が前後する場合があります。

害虫ブロックを施工する時期と効果期間
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