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  • 庭を作り変えたいんだけど、誰に相談して良いか分からない…。
    弊社は外構・お庭・お家の専門家ですので、現場を見させていただき、お話させていただければ、お客様のご要望に合ったご提案を行なうことが可能です。
  • エクステリア・ガーデン工事にはどのくらいの予算が必要ですか?
    敷地面積や、敷地状態(高低差等)、ご依頼内容により大幅に変わります。当社の実績からですが、小さいものでは剪定、消毒などのメンテナンス¥30,000、花壇のリフォーム¥30,000などから、駐車場、アプローチ工事¥500,000や、お庭のリフォーム工事¥1,000,000、新築外構工事¥1,500,000、お庭工事¥3,000,000を超えるものなどさまざまです。ご予算と、思い描いているイメージをお伝えいただければ、1週間~2週間でお見積り、作図いたします。
  • リフォーム・エクステリア・ガーデン工事にローンを使う事は無理なの?
    可能です。利率の低いリフォームローンと提携しています。 お気軽にお問い合わせください。
  • プラン提出に費用は必要なの?
    初回のご要望の聞き取りやラフ図面及び概算見積は無料とさせていただきます。平面図、立面図、パース図面は有料とさせて頂いております。 プランの規模により提示させていただきます。
  • 新築でなければならないのですか?
    いいえ、リフォームでも大歓迎です。元のお庭をもとにリフォームさせて頂きます。もちろん、お家に普通通り暮らしながらの工事もできます。
  • パース依頼をお願いしたら必ず工事しないといけないの?
    いいえ。有料になりますが、パースの依頼だけでも大歓迎です。まずは、デザインをご覧いただいてからご家族でごゆっくりご検討下さい。
  • 実際するかはわからないけど、見積もりしてもらえますか?
    現地確認、概算の見積もりは無料で行なわせていただいております。お客様のご要望をお伺いしたうえで、プランの提案、お見積もりをさせていただきます。
  • 他社との見積もり額が違うのは何故ですか?
    当社は同業他社様の価格なども参考に、お客様の負担にならないように適正な価格でお見積もりを出すように心がけております。当社よりも他社様のお見積もりが高 かったり、逆に安かったりするケースもあるかと思うのですが、大きなポイントは材料の品質、会社の規模、デザインに対するこだわり、ではないかと思いま す。何を優先するかにもよりますが、単に見積総額だけを見比べて業者を決定するのは危険だと思います。外構工事は決して安い買い物ではありません。今後 10 年、20年と生活していく中の一部なのです。隠れてしまう部分(基礎、鉄筋、下地の砕石厚)、材料など細かい点にまで気を配っていただいて、信頼できる業 者を見極めてください。
  • 見積もり書はどれくらいで完成するの?
    一概には言えないところはありますが、お客様にヒアリングさせていただいてから概ね、1~2週間程度のお時間をいただいております。できるだけ早くご提出するよう心掛け、最大限時間短縮の努力をさせていただきたいと思っております。
  • 小さな庭だけど、お手入れしてもらえるの?
    お手入れさせていただきます。お庭の広さに関係なく、庭木1本でも対応させていただきます。
  • 天候により作業日時を変更することはあるの?
    降雨、強風で作業に支障のある場合には日時の変更をお願いすることもございます。日時変更する場合は、担当者より事前にご連絡させていただきます。
  • すぐに作業をしてもらえるの?
    基本的にはお客様のご要望を確認後、お見積もりをさせていただき、メンテナンス作業をお申し込みしていただいた時点で、作業日をご相談させていただきます。お急ぎの場合、ご依頼時にその旨をお申し付けください。ご希望に添えるよう対応させていただきます。
  • メンテナンス作業はどのくらい時間がかかるの?
    お庭の広さ、メンテナンス作業内容によります。詳しくはお見積もりの際にご説明させていただきます。
  • 作業時に大きな音はするの?
    作業内容により、使用する機械(草刈り機、発電機等)によっては大きな音がする場合もございます。
  • 電気、水道は使用するの?
    はい、お借りします。事前にお客様にご了承をいただいたうえで使用させていただきます。
  • 留守でも大丈夫?
    屋外の作業となりますので、お留守でも大丈夫です。ただし、お見積もり時やメンテナンス作業開始時は、作業内容の確認のためお立会いをお願いしております。
  • 保証はどのようになっていますか?
    ブロックやレンガなどの工事は2年、照明は1年、樹木は1年(枯れ保証)になります。ただし樹木の保証は移植以外のもののみとなります。
  • アフターフォローはどうなっているの?
    お客様からご依頼があればお庭のメンテナンス(剪定や、消毒、雪吊など※有料)は随時行っています。お気軽にお問い合わせください。
  • お支払い方法は?
    下記の3パターンから、ご相談のうえ取り決めさせていただきます。 ア.着工時に半分、完工時に残金をお支払い。 イ.完工時に一括払い。(現金・振込み) ウ.ローン支払い。
  • 代金はいつ払うの?
    金額の規模によりますが、ご請求の用紙を発送いたしますので、その後のご入金となります。
  • 庭木の剪定はいつ頃に行えば良いのでしょうか?また、どのように切れば良いのでしょうか?
    庭木の剪定の目的は ①景観を良くする。保つ。 ②落葉や日陰で住まいや近隣の障害にならない。 ③台風や強風により倒木を起こさない。 ④風通しを良くし、病害虫を抑制する。 ⑤花を楽しむ。 ⑥適度な目隠し効果を維持する。 などがあると思います。 目的に応じた密度で適切な時期に剪定してあげることが重要です。剪定の種類は樹木別に、大きく3つに分けられます。 A.常緑広葉樹(冬も広い葉っぱのついている木)…シラカシ、ソヨゴ、カクレミノ、モチノキ、モッコクなどは3~5月頃に剪定 します。この種類は基本的に寒さに弱い樹木です。これから暖かくなるほうへ向かって葉や枝を切除しても、ダメージは少ないと思います。太い枝などを切る場合は、癒合剤を塗布しましょう。9~10月頃に伸びた枝程度の軽剪定は、年末に剪定しても大丈夫です。 B.落葉樹、針葉樹(冬に落葉する樹木や、葉っぱが針のような尖った葉っぱを持つもの)…シャラノキ、ヤマボウシ、ハナミズキ、ケヤキ、マツなどは11~1月頃に剪定します。この種類は暑さに弱い樹木です。寒くなるほうへ向かって剪定しましょう。また、春は風通しが良くなる程度の軽剪定は行なっても良いと思います。 C.花を楽しむ木や果樹…花芽はそれぞれの樹木によってつく時期が違います。花や実をたくさん楽しみたい方は、花芽が着く前に剪定する必要があります。ツツジを年に1度、年末に強く刈込みすぎて、翌年に花が見られないというお声も良く聞きます。ツツジは早めに基本剪定を行ないましょう。
  • 肥料はいつあげればいいのか知りたいです。
    植物によって、肥料をほしがる時期が違うので一概には言えませんが、化成肥料については花が咲く時期、葉が芽吹く時期などは、植物も栄養をほしがっている時なので、そういう時期にあげると効果的です。ただし、新築などで木を植えた場合は、根を切っていたり、枝葉を落としたりしていて、木自体が充分に栄養を吸収できる状態ではないので、最低1年間は肥料をあげないでおいてください。また、化成肥料については「あげ過ぎ」が一番良くありません。少ない程、植物に吸収されます。肥料ごとに施用量が違いますので、面倒くさがらず、必ず説明書を見てくださいね。有機質の堆肥や腐葉土は必ず完熟のものを使用し、植物に吸収されるのは2~6ヶ月ほど先ですので、事前に計画立てて行なってください。有機質に富んだ土作りを行なうには11~1月ごろの寒い時期に行ないましょう。 春にはいい土になっていると思います。
  • 虫の付かない木はありますか?
    虫の付かない木はないと思います。しかし、庭木を健康に保つことで、病害虫を抑えることはできます。適度な水、風、光、温度、養分で樹木は自分の体を病害虫から守ろうとします。比較的病害虫に強い植物としてはコニファー類は強いと思います。種類や植え場所によっては生育も旺盛になりますし、近隣に果樹園がある場合は、植えられない種類もありますので、注意が必要です。庭木の場合、植え付け場所と適切なメンテナンスが重要です。
  • 消毒はいつすればいいのか知りたいです。
    どのような木でも、最低春と秋の年二回は消毒してください。病気や虫が出ていないからやらない…のではなく、木が病気にならない為の予防接種と思ってください。人間と同じで実際に病気にかかると、なかなか治りません。
  • 木製製品のお手入れについて知りたいです。
    木製製品は、素材としては味があり、それを使うことでお庭にも素敵なアクセントになりますが、性質上腐りやすいというデメリットがあります。まずはこまめにお手入れすることが必要です。市販の木材用保護塗料を使い、年一回程度を目安に塗り替えてください。注意する点は、塗る前には、水洗い、もしくは雑巾などで水ぶきして、よく汚れを落とし、乾燥させてから塗装してください。その場合、刷け塗りがおすすめです。ペンキ、ニス系は外部には不向きなので、必ず浸透性の木材保護塗料をお使いください。
  • ステンレス製品、アルミ製品のお手入れについて知りたいです。
    最近表札や、水栓柱など、おしゃれなアルミ、ステンレス製品が増えてきました。アルミ、ステンレスは錆びないというのは間違いです。切り口や、傷、汚れなどから錆びが出る場合がありますので、新しいうちから、こまめに拭き掃除をしましょう。特に海岸地域にお住まいの方、自動車の交通量が多い道路沿いにお住まいの方は、こまめにお手入れしてください。ステンレス製品には、ヘアラインといわれる細かいラインが入ったものがありますので、その場合はラインの目にそって拭いてください。鏡面加工してあるステンレス製品は、できるだけやわらかい布を使い、先に水ぶきをした後、乾拭きしてください。錆びが出ている場合は、市販のステンレス用の洗浄液が効果があります。
  • 木粉入り樹脂製品のお手入れについて知りたいです。
    高圧洗浄機での清掃をお勧めいたします。 小さな傷が入ったときは、目の細かいサンドペーパーを軽くこすって使用してみてください。
  • ブロックやレンガに白っぽいものがついています。
    白華現象と呼ばれるものです。コンクリート内部(表層部)に侵入した水分が、蒸発する際に石灰分、空気中の二酸化炭素とともに表面に染み出し固まります。構造上の強度にはまったく問題がなく、生成物も無害なのですが、見た目には汚く感じてしまいます。成分は炭酸カルシウムなどでできているので、専用の洗剤である程度落とす事ができます。
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