立春を迎え、暦の上でも“春”という文字が入り少しずつでも春を感じさせて欲しいなぁと強く思う今日この頃です。
今回は、季節感ということで、お雛様。
雛祭りは、中国の五節句のうちの一つが、平安時代に日本に伝わり、人形遊びや流し雛の行事と結びついたものだそうです。
雛人形は、子供の身代わりとなって災いが降りかからないようにという願いが込められているそうです。
人形は、立春(一応今日のテーマと絡めてるつもり)から二月中旬ごろまでに飾り、節句後に片づけましょう(毎年なかなか片づけない、、、。)との事です。
何とも言えない、緩い感じの干支の陶器の雛飾り。
お内裏様とお雛様は、兎でした。
最後に花、バラの写真を。
早く、こんな青空とバラの花が見たい。
今はじっと待つ時ですね。
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